2026. 09. 09 (水)

総合的なストライキの終了後、テントでの抗議…金融労組、30日に2回目のストライキを検討

  • 週4.5日制・賃金引き上げに関する意見の相違…5ヶ月間の交渉は平行線

  • 18日に決起大会を予告…場外闘争の強化

金融労組の尹錫求委員長がソウル中区の銀行連合会館前でファイティングポーズを取っている。写真=洪承煥記者
金融労組の尹錫求委員長がソウル中区の銀行連合会館前でファイティングポーズを取っている。 [写真=洪承煥記者]
ソウル中区の銀行会館入口に青い大きなテントが設置された。先月4日にソウル光化門で大規模な総合ストライキを行った金融労組が、今回は使用者側である金融産業使用者協議会に対して徹夜の抗議に入ったものである。週4.5日制や賃金引き上げ、金融公企業の地方移転を巡る意見の相違が解消されない中、金融労組は今月30日に2回目の総合ストライキを検討している。

徹夜の抗議2日目となる9日、テントの中で出会った金融労組の尹錫求委員長は「過去5ヶ月間に公式交渉は30回以上行われ、代表者間の非公式な議論も何度も続いたが、核心的な争点での立場の違いは縮まっていない」と述べた。

金融労組と金融産業使用者協議会が最も対立している争点は労働時間の短縮と賃金引き上げである。金融労組は賃金6%の引き上げとともに、賃金削減なしで週の労働時間を現行の40時間から35時間に短縮することを要求している。

銀行業界では労働時間が短縮されると人員運用やコスト負担が増えることを懸念している。短縮された労働時間を補うために追加の人員を雇用すれば人件費が増加し、営業時間や勤務体制を調整する過程で顧客の不便が生じる可能性があるという。

これに対して尹委員長は「人工知能(AI)とデジタル化により、営業時間や勤務形態を変える条件はすでに整っている」とし、金融業界が労働時間短縮を先導的に推進できると主張した。

金融機関の地方移転問題も対立要因である。政府の国家均衡発展構想に関連して、産業銀行・輸出入銀行・企業銀行などの国策銀行の追加地方移転の可能性が取り上げられている。金融委員会と金融監督院の移転問題も別途議論されているが、具体的な対象と日程は確定していない。

尹委員長は2005年から2019年まで推進された1回目の公企業移転の成果と副作用をまず検証すべきだと主張した。彼は「既存の移転機関でも家族同伴の移住が円滑に行われず、職員の一部が首都圏に残る問題が続いている」とし、「地方勤務に伴う人員と報酬の問題も総額人件費の制約により十分に解決されていない」と述べた。

続けて「金融機関の移転が金融産業の競争力と国家経済に与える影響を優先的に判断すべきだ」と強調した。

政治家も抗議現場を訪れた。金南根(キム・ナムグン)民主党議員は前日、現場を訪れ、金融業界が週4.5日制を先導的に導入する必要があると述べた。

金議員は「格差を縮小するための代表的な手段の一つが仕事の分配である」とし、「労働時間を短縮する方策を検討し、週4.5日制のような制度を試験的に実施する必要がある」と述べた。金融公企業の地方移転については「少し異なる次元の問題」として言葉を濁した。

労使交渉が引き続き平行線をたどる場合、金融労組は闘争の強化を計画している。尹委員長は「今月18日に決起大会を開き、交渉状況に応じて今月30日に2回目の総合ストライキに出る案も検討している」と述べた。




* この記事はAIによって翻訳されました。
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