2026. 09. 02 (水)

ETFの過剰宣伝・虚偽広告が相次ぎ…金融監督院、最大5000万円の罰金を科す

ソウル・汝矣島に位置する金融監督院の全景写真。ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com
ソウル・汝矣島に位置する金融監督院の全景。[写真=ユ・デギル記者 dbeorlf123@ajunews.com]

今年上半期、A資産運用会社は非上場宇宙企業スペースXの公募株投資の可能性を前面に出してETFを大々的に宣伝した。しかし、結局公募株を割り当てられず、投資家から激しい反発を受けた。同じ時期にB資産運用会社は『国内初のスペースX組入れ』を謳ってETF商品を宣伝したが、実際の投資構造と宣伝内容が異なり、過剰広告の論争に巻き込まれた。

金融投資商品競争の過熱に伴い、虚偽・過剰広告の論争が相次いだため、金融当局は広告管理の強化に乗り出した。金融投資協会に広告委員会を新設し、金融投資会社の自社YouTubeチャンネルの動画広告も審査対象に含めるなど、広告審査と制裁体制を大幅に見直す。特に重大な虚偽・過剰広告に対しては、最大5000万円の罰金を科す計画である。

金融監督院と金融投資協会は1日、70余りの金融投資会社の準法監視人・消費者保護責任者(CCO)・広告業務担当者などが参加する中で『金融投資会社広告業務総合改善案説明会』を開催し、このような方針を公開した。

最大の変化は、金融投資協会の広告審査体制の改編である。金融投資協会は業界・消費者団体・メディアなどが参加する『広告委員会』を新設し、広告審査に関する主要政策を決定する予定である。これまでは広告関連政策を専門に扱う機関がなく、消費者など外部の意見を公式に反映することに限界があった。

金融投資会社の自社YouTubeなどのチャンネルで行われる動画広告も金融投資協会の審査対象に追加される。新規上場ETFや高リスク金融投資商品、広告委員会が指定する商品などが対象となる。これまで自社チャンネルの動画広告は審査対象から除外されており、会社ごとの自社審査基準にばらつきが生じる可能性が指摘されていた。

広告違反に対する制裁金の基準も新たに設ける。行為の動機や結果などの詳細な判断要素を具体的に規定し、制裁基準に対する予測可能性を高める方針である。金融監督院と金融投資協会は制裁の水準に関して軽微な事案については注意または警告措置を講じ、中重大な違反行為に対しては最大5000万円の制裁金を科す方針を検討中である。

金融投資会社内部の審査手続きも強化される。市場・業況分析資料など対外提供情報に特定銘柄の売買を誘引する広告的内容が含まれているかを事前に検討し、広告審査過程にCCOの参加を義務化する。YouTuberなどオンラインチャンネル運営者を活用した広告には契約から審査・事後管理まで段階的チェックリストを適用する。

金融監督院と金融投資協会は9月初旬に関連規定の改正案を事前に予告し、意見収集を経て10月中旬までに改正を完了し、2027年1月から施行する計画である。運用業界関係者は「ETF市場の急激な成長により広告物が非常に増えているため、一部見逃すケースがあるが、審査手続きと事後管理が強化されれば、その部分を減らすのに効果があるだろう」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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