2026. 06. 29 (月)

動タン・用インの不動産市場、買い控えの兆し

  • 動タンでは「売却の問い合わせが増加」…様子見の雰囲気

  • 用インではアパートよりも居住用オフィステルの上昇幅が拡大

  • 短期急騰だが長期的な住宅価格上昇は依然として有効

京畿道華城市動タン区に位置する動タン駅ロッテキャッスル
京畿道華城市動タン区に位置する動タン駅ロッテキャッスル。 [写真=洪勝宇記者]

今年に入って最も熱くなった不動産市場、京畿道華城市動タン区。24日、昼食時間を過ぎて訪れた動タンのある不動産仲介業者は予想以上に閑散としていた。平日昼間という点を考慮しても、直接訪れる客も電話での問い合わせも少なかった。わずか1か月前まで買いの問い合わせが殺到していたという説明とはまったく異なる雰囲気であった。

動タンのある不動産仲介業者は「先月まで買いの問い合わせが殺到していたのとは異なる雰囲気だ」とし、「最近は買いたいという人よりも、価格がさらに上がるのか、今売るべきかを尋ねる売却者の価格問い合わせが増えている」と述べた。続けて「取引が完全に止まったわけではなく、買い手は様子見をしており、売り手は価格がさらに上がると見込んで価格を維持するか、物件を引き上げる状況だ」と付け加えた。

動タンは最近、京畿道南部の不動産市場を牽引する代表的な地域と見なされている。GTX-Aの水西〜動タン区間の開通効果に加え、三星電子の華城・器興キャンパス、用イン半導体クラスターへの期待感が重なり、実需と投資需要が同時に集中した。動タン駅近くや主要な大規模団地を中心に物件が急速に減少し、家主が価格を引き上げたり、物件を引き上げたりする事例も続いている。

しかし現場では短期急騰後の様子見の流れが感じられた。価格が短期間に上昇したため、買い手が簡単には追いつけないということである。ある仲介業者の関係者は「価格は依然として強いが、買い手が新価格をすぐに受け入れる雰囲気ではない」とし、「ローンの負担もあり、短期急騰に対する疲労感もあるため、まずは様子を見ようという人が多い」と説明した。

売却者と買い手の間の目線の違いも大きくなった。売却者はGTXや半導体の好材料を理由にさらなる上昇を期待する一方、買い手はすでに価格に好材料がかなり反映されていると判断する雰囲気である。このため、一部の団地では価格だけが上昇し、取引が伴わない様子も見られている。現場では「価格がさらに上がるという期待と、あまりにも高くなったという負担が同時に存在する」という声が聞かれた。

 
京畿道用イン市水智区に位置するヒルステート水智区庁駅
京畿道用イン市水智区に位置するヒルステート水智区庁駅。 [写真=洪勝宇記者]

同日訪れた用インは動タンとはまた異なる雰囲気であった。今年初め、水智区と器興区を中心にアパート価格が急速に上昇し、最高価格の取引が続いたが、最近では買い手が価格の負担をより強く感じる様子が見られる。アパートの購入負担が大きくなる中、居住用オフィステルやビラなどの非アパートへの需要が一部移行する流れも見られた。

用イン水智区のある不動産仲介業者は「アパート価格が初めに急速に上昇し、価格負担を感じた実需者が居住用オフィステルやビラを探す傾向にある」とし、「アパートはすでに多く上昇したと見る人が多く、相対的に価格負担が少ない商品への問い合わせが続いている」と述べた。

実際、京畿道用イン市水智区風徳川動の『ヒルステート水智区庁駅』専有79㎡は、4月に11億5000万円で売買契約が締結された。従来の最高価格である10億4000万円より1億1000万円高い価格である。この団地は居住用オフィステルであるが、水智区庁駅に近い立地、生活インフラ、アパート代替需要が重なり、価格が大きく上昇したというのが現場の説明である。

現場では動タンと用インの両方で長期的な好材料への期待は依然としてあるが、好材料だけを見てすぐに購入に踏み切る雰囲気は弱まったという評価が多かった。短期間に価格が上昇した後は、立地や商品、価格負担に応じて問い合わせが分かれる様子である。

業界関係者は「用インと動タンの両方とも半導体産業と交通の好材料という長期的な成長性は明らかだが、最近の価格上昇の速度が速かったため、買い手が一歩引いた雰囲気だ」とし、「今後は好材料だけで動くのではなく、実際の職住近接性、生活インフラ、供給負担、価格魅力に応じて団地別・商品別の差別化がより明確になるだろう」と述べた。



* この記事はAIによって翻訳されました。
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