斗山フューエルセル、中国に105MW規模の水素燃料電池輸出

[斗山フューエルセル、中国に105MW規模の水素燃料電池輸出]


 
斗山フューエルセルが水素燃料電池事業の本格的な海外進出を図る。 中国企業に大規模な水素燃料電池を普及し、合弁法人(JV)を設立し、市場の先取りに乗り出すという戦略だ。
 
斗山フューエルセルは中国で熱併給発電用水素燃料電池事業を営むZKRGスマートエネルギーテクノロジー(以下、ZKRG)に計105MW(メガワット)規模の水素燃料電池を段階的に供給する契約を締結したと21日、明らかにした。 両社は中国内の水素燃料電池発電市場の造成を支援し、事業発掘·販売などに協力するための合弁会社も設立することにした。
 
今回の契約を受け、斗山フューエルセルは50MW規模の水素燃料電池を完成品の形で2024年までに中国に輸出する。 残りの55MWは部品の形で2026年までに供給する計画だ。 両社が設立する合弁会社はまず、中国広東省で推進予定の「炭素排出のない病院テスト事業」に水素燃料電池を供給する予定だ。
 
斗山フューエルセル側は、中国政府が水素に多くの関心を示していることと分散型地域暖房インフラを構築しているという点が、今回の契約に肯定的な影響を及ぼしたものと分析した。 広東省、河北などで熱併給発電が可能な水素燃料電池に対する需要が高く、熱と電気の両方を生産できるリン酸型燃料電池(PAFC)の使用がさらに増える見通しだ。
 
これに先立ち、中国政府は今年3月、「水素エネルギー産業中長期計画」を発表し、水素燃料電池市場を拡大している。 中国政府はこの計画を通じ、2030年までに完全な水素産業技術革新体系とグリーン水素供給システムを備え、2035年までに多様な水素活用生態系を構築する計画だ。
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