メタCEOのザッカーバーグ氏が米国でサムスン電子の経営陣と会談…VR機器の協業か

[メタCEOのザッカーバーグ氏が米国でサムスン電子の経営陣と会談…VR機器の協業か]


 
メタ・プラットフォーム(Meta Platforms, Inc)のマーク·ザッカーバーグ最高経営者(CEO)がサムスン電子の高位役員に会い、最近発売したメタバースヘッドセット関連の協力を議論したことが分かった。
 
16日、業界によると、ザッカーバーグCEOは非公開の日程で、13日(現地時間)、米国シリコンバレーに位置する「サムスンリサーチアメリカ(SRA)」を訪問した。 当時、MX(モバイル経験)事業部のノ·テムン社長とDX(機器経験)のハン·ジョンヒ部門長などサムスン電子の高位役員陣は自社の年次テック行事である「サムスン開発者カンファレンス(SDC)」参加のために米国を訪問中だった。
 
ザッカーバーグCEOはSDC閉幕以後、ノ社長やハン部門長に会ったと知られた。 特に、11日に公開されたメタの仮想現実(VR)ヘッドセット「メタクエストプロ」を補完するための製造·技術を議論した可能性が高いというのが業界分析だ。
 
メタクエストプロは既存のVRヘッドセットである「メタクエスト2」のアップデートバージョンで、価格帯が1499ドル(約216万ウォン)で高いうえ、完全に充電された以後も使用時間が1時間に過ぎず、大衆化が難しいという展望が多数だった。 このため、メタの株価も製品発売当日に約4%も下落したことがある。
 
業界はサムスン電子の製造·技術力を加え、メタが自社ヘッドセットの短所を補完し、さらに次世代技術協力を図るなどの議論がなされたと見ている。 グーグル·アマゾン·アップルなどがVR機器を開発する中、危機感を感じたメタがサムスンに一種のSOSを送ったわけだ。
 
さらに、ザッカーバーグCEOがサムスン役員陣に開放型生態系分野の協業に積極的に取り組んでほしいと要請したという推測もある。 11日、メタが開催した「メタコネクト2022」行事で、ザッカーバーグ氏は“コンピューティング歴史で、開放型生態系と閉鎖型生態系は互いに競争を繰り広げてきた。 私たちの役割は開放型生態系の構築を通じ、次世代インターネット市場で開放型生態系が勝利するよう助けること”と強調した。 サムスン電子も今回のSDCで、開放性に重点を置いた発表があった。
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