[SKIET、2四半期の営業益444億ウォン…前年比↑3.33%増加] SKグループの二次電池素材メーカーのSKIETが上場後、初の業績を公示した。 SKIETは連結基準、今年2四半期の営業利益が前年同期比3.33%増加した444億ウォンを記録したと4日、明らかにした。 売上高は前年同期比33.59%増加した1552億ウォンと集計された。当期純利益は4.45%減少した421億ウォンを記録した。 <亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。> 注目記事 · SKIET、3四半期の売上高1822億ウォン…前年比35%↑ · SKIET、北米などに二次電池用分離膜の長期供給 · SKIETのキム·チョルジュン社長、欧州電気自動車市場への対応現場経営