サムスンSDS、新技術事業投資組合「SVIC 50号」に297億ウォンの出資

[サムスンSDS、新技術事業投資組合「SVIC 50号」に297億ウォンの出資]



サムスンSDSは22日、公示を通じて、新技術事業投資組合(SVIC 50号)に現金297億ウォンを出資すると明らかにした。 SVIC 50号はサムスンベンチャー投資が結成している出資組合だ。 総出資額はサムスンSDSの出資金額297億ウォンとサムスンベンチャー投資の出資金額3億ウォンで構成される。

公示によると、サムスンSDSは"従来の事業の競争力強化および未来成長動力の創出"に向けて出資を議決した。 細部の投資先と関連した問い合わせに会社の関係者は"現在はファンドを造成する段階"だと述べ、発言を控えた。

サムスンSDSは自社の人工知能(AI)、ブロックチェーン、クラウド、データ分析、セキュリティ分野の技術ベースのプラットフォームとサービスをクラウド基盤に企業に提供するデジタルトランスフォーメーション(DT)への支援事業に主力している。
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