[エアプサン、第1四半期の営業損失385億ウォン…赤字転換] エアプサンは今年第1四半期別基準で、売上高931億ウォン、営業損失385億ウォン、当期純損失618億ウォンを記録したと15日、公示した。 昨年同期対比の売上は46.5%減少し、営業利益と当期純利益は赤字に転じた。 エアプサンはコロナ19の影響で、現在、全国線が運航を中断しており、国内線5路線のみ運航している。 一方、エアプサンは6月まで国内線のみ運航し、7月から国際線の運航再開を準備中だ。 亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。 注目記事 · 大韓航空⁻アシアナ企業結合完了…2026年までに「完全な統合」に集中 · エアプサン、今年上半期の中国路線の搭乗客は前年比350%↑ · 日本、大韓航空・アシアナの合併承認