LS産電は中小企業がスマート工場の構築を通じて製造競争力を高められるように支援を拡大する。
LS産電は21日、LSタワーで大・中小企業・農業漁業協力財団(以下、協力財団)と「大・中小の共存型スマート工場の構築支援のための相互協力基金の出捐協約式」を行ったと明らかにした。
今回の協約で、LS産電は協力財団に共存協力基金30億ウォンを出捐する。 また△ソリューション供給企業のプール構成 △専門家メントリングサービス △LS産電のスマート工場プラットホーム「Tech Square」基盤のカスタマイズ型ソリューション供給にも乗り出す。
<亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>