科学技術情報通信部、放送番組・UHDコンテンツ制作に187億ウォン支援

[写真=亜洲経済]


科学技術情報通信部は31日、2月1日から「放送番組制作支援事業」と「次世代放送用(UHD)コンテンツ制作支援事業」に対する公募を行うと明らかにした。

国際共同番組と公益番組制作のための放送番組制作支援事業には、今年137億ウォンが投入される。また、UHD放送の活性化を目標にしたUHDコンテンツ制作支援事業には、50億ウォンが投資される予定だ。

「放送番組制作支援事業」と「次世代放送用(UHD)コンテンツ制作支援事業」の支援を希望する場合、3月4日までにe-ナラドウムシステムで申し込みでき、科技情報通信部はより詳しい案内のため、2月11日、ソウル上岩洞(サンアムドン)のヌリクムスクエアで事業説明会を開く方針だ。

一方、科学技術情報通信部は制作環境の改善のため「放送番組制作支援事業の遂行指針」を改正することにした。また、制作支援事業の効率的な運営と広報のため「制作支援事業の成果管理システム」および「放送コンテンツ総合ポータル」を2020年までに構築する計画だ。
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