[写真=海洋水産部]
今年、ワカメの生産量は増えたが、カキは減ったことが分かった。産地価格の場合、海苔とワカメは昨年より高くなったが、カキは輸出不振に下落したと調査された。
海洋水産部は2016年産の海やワカメの生産動向を分析した結果、このように集計されたと明らかにした。
品目別には海苔の生産量は1億2750万で昨年と似ていたり、1kg当りの産地価格が前年の784ウォンより30%高い1014ウォンだった。これは、中国と日本などの輸出増加が主な原因であると分析された。
ワカメの生産量は43万tで昨年より9%増加したが、釜山(プサン)地域の生産減少で産地価格は昨年より高くなった。また、5月までの累積輸出量は為替レート上昇と対日本輸出条件回復で昨年の同期間より25%増えた、累積ワカメ輸入量は同様の水準だった。
カキの生産量は、約3万tで昨年より4%減少した。産地価格は漁期初めからキムチを漬ける季節までは前年同期より高かったが、漁期の中盤以後は輸出需要の減少で低くなった。これは、5月までの累積輸出量が5476tで昨年より半分以上減ったためである。
一方、2017年には海苔とワカメの生産量は増加すると予想されたが、カキは今年と同様の水準で展望された。
オ・ウンヨル海洋水産部漁村養殖政策官は“生産面では、気候変化などに対応するために優良品種を開発して養殖漁場を体系的に管理、生産性を向上させる”として“消費面では、国内外の安定的使用先確保のために、内需だけでなく海外市場の開拓にも努める”と話した。
(亜洲経済オンライン)
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