パク・ユチョン、性的暴行の容疑2次提訴後、江南区庁早期正常出勤

 

[写真=亜洲経済(17日午前、江南区庁に出勤するパク・ユチョン)]


JYJのメンバーであり、俳優のパク・ユチョンが今朝、江南区庁に早期出勤した。
14日夜、女性A氏がパク・ユチョンに対して告訴を取り下げた後、また別の女性B氏が性的暴行の疑いで提訴した後、初出勤だ。

10日、パク・ユチョンを性的暴行の疑いで告訴した女性A氏が14日の夜、告訴を取り下げたが、また、他の女性B氏が16日、パク・ユチョンを性的暴行の疑いで告訴し、波紋が広がった。特に、この女性は昨年12月、江南のある遊興業店のトイレで性的暴行されたと主張し、当時B氏は112(犯罪申告番号)にまで申告したと伝えた。17日、YTNの単独報道によると12月性的暴行の被害を主張する通話内容が発見された。当時、3時20分頃B氏は112に申告し、4時40分にはソウル駅三地区隊に直接電話をした。

彼の所属事務所であるCjeSエンターテインメント側は16日、“最初の起訴事実に対する警察の調査が現在進行中であり、本人の供述もまだ始まっていない状況で、根拠のない他の提訴について報道され、大変遺憾に思っている。現在、パク・ユチョンは大きな精神的衝撃を受けており、確実な根拠のない刺激的な取材を自制し、捜査機関の結果を待ってください。”と、“パク・ユチョンがどんな容疑でも犯罪が認められる場合、芸能界を引退する”と発表した。

 
   17日午前、江南区庁に出勤しているパク・ユチョン
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