斗山グループ、オーナー4世経営の発足・・・バク・ジョンウォン会長、今日選任

[斗山グループ、オーナー4世経営の発足・・・バク・ジョンウォン会長、今日選任]



斗山(トゥサン)グループがオーナー4世経営時代を開くようになった。

バク・ジョンウォン(株)斗山持株部門会長が25日、(株)斗山理事会で議長を務め、斗山グループ会長職の遂行に入る。

(株)斗山は同日午前、株主総会を開催するのに続き、理事会を開き、バク・ジョンウォン会長を議長に選任する予定だ。

持株会社の(株)斗山の理事会議長がグループ会長職を遂行してきた慣例によって、バク・ジョンウォン会長は朴容晩(パク・ヨンマン)会長に続き、斗山グループのトップに上がることになる。 就任式は28日に開かれる。

(株)斗山は同日の株主総会でソン・グァンス前検察総長とキム・チャンファン税務法人「セグヮン」顧問を社外取締役に再任し、取締役の報酬限度を昨年と同様に150億ウォンに凍結する予定だ。 普通株1株当たり4550ウォンを配当する案件も議決する。
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