2026. 04. 25 (土)

昨年の海苔・牡蠣輸出、前年比11.3%・44%増加

[写真=海洋水産部]

22日、海洋水産部水産情報ポータルによると、昨年に韓国が輸出した水産物の金額は19億2524万ドルで、前年同期(20億6726万ドル)に比べて6.87%減少した。水産物の輸出実績は2012年に23億6205万ドル、2013年には21億5195万ドルとなり、最近になって減少する傾向にある。このような輸出低迷の雰囲気にもかかわらず、海苔と牡蠣は輸出の面で常勝疾走していることが分かった。

昨年、海苔は3億545万ドル分を輸出しており、前年(27億4408万ドル)より輸出額が11.3%増加し、初めて輸出額が3億ドルを超える成果を収めた。2010年に初めて輸出1億ドルを突破(1億520万ドル)してからわずか5年である。これは、業界がスナック海苔、海苔のスープ、味付け海苔など海苔を活用した新製品の開発に力を入れており、政府が海苔の加工設備の近代化などを支援した結果に基づくものと分析された。実際に、昨年海苔をご飯のおかずとして食べないアメリカに最も多く輸出(7209万ドル)しており、中国(6643万ドル)、日本(5118万ドル)などが後に続いた。

牡蠣の輸出額は2014年の6620万ドルから2015年9586万ドルに1年間で44%増加した。牡蠣の最大輸出国である日本に輸出した金額は、昨年(3112万ドル)より80.1%も増加した5605万ドルを記録した。これは、日本で牡蠣の作況が不振で牡蠣の生産量が大幅に減り、韓国産の牡蠣が日本国内の牡蠣の需要を満たした影響が大きいためと分析された。アメリカ食品医薬品局(FDA)が昨年3月に韓国産貝類の安全性を認めた後、アメリカでの牡蠣の輸出も回復に入った。牡蠣のアメリカ輸出高は2014年1358万ドルで、2015年には1815万ドルまで増加した。中国は世界最大の牡蠣の消費市場だが、韓国産牡蠣の輸出額は昨年244万ドルで、日本やアメリカに輸出した金額には及ばなかった。

海洋水産部の関係者は、「今年、水産物の輸出反発で「水産物輸出対策本部」を設けて定期的に対策会議を開いて実績を点検し、問題点を解決する計画である」と話した。

(亜洲経済オンライン)

 



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