ロッテカード敏感情報流出の可能性…960万会員カード交換が急がれる
会員960万人余りを保有したロッテカードで、ハッキング事故でカード情報とオンライン決済内訳など敏感な顧客情報流出の可能性が提起され、波紋が大きくなっている。流出した情報が決済直結情報であるだけに、被害は単純な規模を越え、実際の不正決済など金銭的損失につながりかねないという懸念も高まっている。金融監督院は18日、調査結果を発表し、ロッテカードは対国民謝罪をする予定だ。 17日、金融当局とカード業界などによると、金融監督院は同日、ロッテカードハッキング事故による情報流出範囲と被害規模を確認する
2025-09-17 16:31:47