中東戦争の影響で物価上昇率が26ヶ月ぶりの高水準に
中東戦争による高油価の影響が先月の消費者物価に本格的に反映され、物価上昇率が26ヶ月ぶりの高水準に達した。急騰した石油価格が交通や旅行・宿泊サービスに波及し、体感物価を押し上げている。 国家データ処が2日に発表した『2026年5月消費者物価動向』によると、先月の消費者物価指数は119.92(2020年=100)で、前年同月比3.1%上昇した。消費者物価上昇率が3%台に達したのは2024年3月(3.1%)以来初めてである。 物価上昇率は、今年2月2.0%、3月2.2%、4月2.6%に続き、5月には3.1%まで上昇幅が拡大した。特に先月は3%を突破し
2026-06-02 08:24:00