27兆円のデュピジェントを狙え…バイオシミラーの先行競争
グローバル年売上178億ドル(約27兆円)に達するブロックバスター医薬品『デュピジェント(成分名:デュピルマブ)』を巡る国内製薬・バイオ業界の競争が本格化している。宗勤堂がヨーロッパの臨床に進出したのに続き、大雄製薬とサムスンバイオエピスも市場先行に乗り出し、次世代バイオシミラーの激戦地として浮上している。 8日、業界によるとデュピジェントはサノフィとリジェネロンが共同開発した二重インターロイキン抑制剤で、2029年に特許が満了する予定である。国内の重度アトピー性皮膚炎治療薬市場では90%のシェアを占
2026-06-08 17:36:00