釜山北港に現れたサメを見ようと市民が集まり、親水公園周辺は賑わいを見せた。
20日、釜山海洋警察署によると、北港親水公園水路では18日午前8時57分に初めてサメの目撃通報があり、その後3日連続でサメが観察されている。
国立水産科学館は、茶色の体色で体長約3〜4メートルのサメを無胎サメと推定している。ただし、18日からの3日間に目撃されたサメがすべて同じ個体であるかは確認されていない。
サメ出現のニュースがSNSを通じて広がり、北港は思わぬ見物スポットとなった。市民はサメが水面にヒレを出すたびに携帯電話を取り出し、写真や動画を撮影した。また、SNSにはサメがまだ水路にいるか、どこでよく見えるかを尋ねる投稿が相次いだ。
20日も北港親水公園の駐車場はサメを見に来た車で埋まり、水路周辺の歩道にはサメの姿を待つ市民が長く列を作っていた。大邱から孫と一緒にKTXに乗ってサメを見に来た訪問者もいた。
見物客が続々と集まる中、安全対策も講じられた。サメを観察しやすい場所として知られる海上歩道は安全上の理由から出入りが制限され、公園側は案内放送を通じて安全事故に注意するよう呼びかけた。
国立水産科学館は、国内の沿岸に出現するサメの中で無胎サメを人に危害を加える可能性のある危険なサメとして分類している。
海外の事故記録もある。アメリカ・フロリダ自然史博物館が運営する国際サメ攻撃ファイル(ISAF)によると、人が先にサメを刺激しなかった状況で発生した無胎サメの攻撃例は119件あり、そのうち26件は死亡事故に至った。
当局がサメを積極的に捕まえたり追い払ったりしないのも安全問題が理由である。海洋警察は初めての通報があった18日に中央海洋特殊救助団と沿岸救助艇、警備艦艇を投入し、サメを海へ誘導しようとした。危険魚種退治用の装置も使用したが、サメが水路を出て行かないため約6時間後に作業を終了した。無理に追い込むとサメが攻撃的な行動を示す可能性があるため、自ら海に出て行くのが望ましいとの水産科学館の勧告に基づく措置であった。
最近、我が国の沿岸で大型サメの目撃が増えている点も注目される。水産科学館の集計によると、今年1〜6月に日本海岸で確認された大型サメ類は46件で、昨年同時期の12件から3.8倍増加した。今年4〜6月の日本海岸の平均表層水温は16.3度で、平年より1.1度高く、水産科学館はサバやマグロなどの暖流性の餌魚の分布拡大が大型サメの流入増加に影響を与えたと分析している。
今回の北港のサメも餌を追って水路に入ってきた可能性が指摘されている。地環性国立水産科学館の研究者は、サメが餌を求めて北港まで入ってきたと説明した。
* この記事はAIによって翻訳されました。
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