2026. 09. 21 (月)

民主党、元法務部長候補者の陳情書提出疑惑を全面否定

  • 朴性俊「元候補者の声明を参考にしてほしい」

  • 趙啓源「別途の声明発表はない」

朴性俊民主党首席代弁人が先月23日、国会のコミュニケーションセンターで第10回高位党政協議会の結果を報告している。写真=聯合ニュース
朴性俊民主党首席代弁人が先月23日、国会のコミュニケーションセンターで第10回高位党政協議会の結果を報告している。[写真=聯合ニュース]

民主党は19日、各種の疑惑が提起され、辞意を表明した金承源元法務部長候補者に関する陳情書が中央党に提出されたという疑惑を全面的に否定し、関連する言及を控える姿勢を示した。また、最近金元候補者に対する攻撃を続けている韓東勳無所属議員に対しても厳しい反応を示した。

朴性俊首席代弁人は20日午前、国会で行われた憲法改正推進団の発足記者会見後、記者たちに「金元候補者の陳情書が青瓦台に伝達される前に中央党に通報された」という質問に対し、「知らない。金元候補者の声明を参考にしてほしい」と述べた。

趙啓源代弁人も「中央党に接収されたという別の話はなかった。金元候補者が無関係であるという立場を明らかにしたため、声明文で(党の公式立場を)代替する」と述べた。

また、民主党は金元候補者と容恵仁元性平等家族部長候補者が相次いで辞任したことを受けて、一部で主張された「人事システムの問題」についても言及を控えた。

朴首席代弁人は「李在明大統領が18日に行われた記者会見で言及した。それ以外の立場はない」とし、「さまざまな意見が出ていることは承知している。十分に耳を傾けている」と述べた。

趙代弁人も党としての追加的な立場発表はないとし、「金元候補者が辞退を決定した理由は、李大統領に迷惑をかけると思ったため、自らの決心を固めたものである」と説明した。

さらに、民主党は金元候補者に対する論争を引き続き暴露している韓議員に対する牽制も続けた。

趙代弁人は「韓議員は捏造された録音を根拠に民主党に対する非難と攻撃をやめていない」とし、「今や韓議員が捜査と審判を受ける時間である。その捜査は政治的報復ではなく、正義を求める道となるだろう」と警告した。

ただし、「韓議員は法の審判を受け、自動的に国会から退場することになる」とし、韓議員に対する懲戒案提出や除名を求める決議案などの別途の対応はない予定であると伝えた。




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