サムスンウォレットの発売10周年、国民3人に1人が使用…累積決済430兆ウォン

[写真=サムスン電子]
[写真=サムスン電子]

サムスン電子の統合デジタルウォレットサービス「サムスンウォレット」が2015年8月に初めて披露した以後、今年で発売10周年をむかえた。

11日、サムスン電子によると、国内でのサムスンウォレットの加入者数は、2015年の160万人から今年は1866万人へと、10年間で約11倍も増加した。 韓国の国民の3人に1人はサムスンウォレットを使っているわけだ。 また、毎日1660万回のサムスンウォレットが実行されている。

年間決済金額は2016年3兆6000億ウォンから2024年は88兆6000億ウォンに、約24倍増加した。 累積決済金額は約430兆ウォンに達する。

サムスン側は“サムスンウォレットはこの10年間、モバイル決済生態系変化をリードし、使用者に新しいウォレットサービス経験を提供した”とし、“サムスンウォレットはウォレットなしでもモバイルだけで決済が可能だという革新を越え、日常生活全般を連結する新しいデジタルライフ経験を提供する統合デジタルウォレットプラットフォームに進化している”と説明した。

この10年間、国内の簡易決済サービス市場も急激に成長した。 韓国銀行の資料によると、国内の簡易決済サービス市場は2016年の約23兆5000億ウォンから昨年の10倍以上成長した約350兆ウォン規模を記録した。

サムスンウォレットは使用者にこれまで経験したことのない便宜と新しいサービスを提供し、急激な成長を成し遂げたという評価を受けている。

サムスンウォレットは単純なモバイル決済機能を越え、△交通カード △メンバーシップ △口座管理および振替 △航空券・チケット △モバイルクーポンなど多様なサービスを統合提供し、実物ウォレットを代替する「デジタルウォレット」に位置づけられた。

特に、実物身分証と同じ行政的効力を持つ△モバイル住民証と運転免許証、国家報勲登録証 △モバイル学生証 △電子証明書の照会および提出などデジタル身元確認機能まで支援する。

また、自動車キー(UWB・NFC支援)機能を支援し、日常生活の中の各種便宜機能を一つのデジタルウォレットプラットフォームに盛り込んだ。
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