韓国トヨタ、産学協力教育強化へ···全国13の大学及び高校とMOU

나카하라 토시유키 한국토요타자동차 부사장을 비롯해 전국 13개 대학 및 고등학교 교수와 관계자들이 산학협력 교육 프로그램T-TEP 업무협약을 맺고 기념 촬영을 하고 있다 사진한국토요타자동차
[写真=韓国トヨタ自動車]

韓国トヨタ自動車は19日、韓国の全国13の大学および高校と産学協力教育プログラム「T-TEP」(トヨタ技術経験プログラム)の業務協約(MOU)を締結したと明らかにした。

協約を結んだ大学は大林大学、東義科学大学、釜山科学技術大学、ソヨン大学(坡州キャンパスおよび光州キャンパス)、ソジョン大学、亜洲自動車大学、嶺南理工大学、韓国ポリテック大(南大邱キャンパスおよび釜山キャンパス)など8校だ。高校は京畿自動車科学高校、東一工業高校、釜山自動車高校、松山高校、麗水工業高校の5校だ。

また、これらの学校にレクサスの最高販売モデルES 300hをはじめ、純電気自動車UX 300e、プラグインハイブリッド車(PHEV)のRAV4及びプリウスなど、教育用車両計17台を寄贈した。

韓国トヨタは自動車産業の人材育成のため、2020年から一線の学校とT-TEP協約を結んでいる。

韓国トヨタのNakahara Toshiyuki副社長は「ブランド教育および電動化技術教育など持続的なプログラムが続けられるよう努力する」と明らかにした。

 
<亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>
기사 이미지 확대 보기
경북 포항시 경북 포항시
닫기