[LG電子、「LGチャンネル」のグローバル拡大]
LG電子が自社のウェブ(web)OS TVに搭載された無料コンテンツフラットフォーム「LGチャンネル」サービスの拡大に乗り出す。ネットフリックスとディズニープラスなどOTTサービス市場が持続拡大されたことにより、多様な高品質コンテンツを提供するためだ。
LG電子は今年中にオランダ、スイスをはじめ、欧州11カ国にLGチャンネルサービスを追加で開始すると10日、明らかにした。現在、14カ国に約1600つのチャンネルを提供しているこのサービスは今回のサービス地域の拡大で、計25カ国に1900つ以上のチャンネルを提供することになる。
LGチャンネルはインターネットに接続されたウェブOS TVで、別途のセットトップボックスがなくても様々なチャンネルを無料で視聴できるサービスだ。2015年からLGウェブOS TVのすべてのモデルに基本搭載されている。
LG電子は今回のサービス地域の拡大のほかにも最近、LGチャンネル事業を攻撃的に拡大している。従来の欧州4ヵ国を対象に提供された「K-コンテンツチャンネル」を最近、米国、カナダ、ブラジル、メキシコなどへと拡大し、計8カ国にサービス範囲を広げた。
また、今年中にWebOSプラットフォームを使用する他社のTVでもLGチャンネルサービスを提供できるように、ソフトウェアアップデートを計画している。 世界で20社以上のTVメーカーがWebOSフラットフォームを搭載したTVを発売している。
LGチャンネルの量的・質的成長に支えられ、サービスユーザーも増加した。 LG電子によると、全世界のLGチャンネルサービスの使用者と視聴時間はそれぞれ昨年より2倍以上増えた。
亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。
