海水部、チリ現地遠洋漁船不法漁業監視

[写真=海洋水産部]


海洋水産部は韓国遠洋漁船の海外水域不法漁業を監視するために、チリ現地で国家検索を実施することを明らかにした。海外現地国家検索とは、不法漁業がしばしば発生する水域で操業するなど、不法漁業の可能性がある船会社や船舶に対して担当公務員が直接現地を訪問し、不法漁業の有無を点検する制度である。

検索対象の船舶は、南極水域で過去6ヶ月間操業を終えて、今月16~17日(現地時間)にチリのプンタアレナス港に入港する予定である。主な検索内容は、南極海洋生物資源保存委員会の保存措置にともなう港湾局検索過程、漁業許可状・報告書などの操業関連書類、操業移動経路、荷役量、法廷乗務定員乗船の有無、安全管理装備ビーチの有無などである。

不法漁業根絶のために、韓国の遠洋漁船の不法漁業の有無と漁獲実績などを確認するための検索だと海洋水産部は説明した。今回の検索で不法漁業行為が確認されると、遠洋産業発展法により5年以下の懲役または、水産物価額の5倍と5億~10億ウォンの中でより高い金額での罰金処分を受ける。

チェ・ヒョンホ海洋水産部遠洋産業課長は「不法漁業根絶のための努力を国際社会と南極海洋生物資源保存委員会の加盟国で持続的に見せることができると、国家イメージを改善する機会になる」と話した。

(亜洲経済オンライン)

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