イランに足止めされたアメリカ、中国はアジアで圧力を強化…同盟国は「アメリカを信じて良いのか」
アメリカはイラン戦争に軍事・外交能力を集中させる一方で、中国はアジアで軍事的圧力を強化している。アメリカの同盟国の間では、緊急時にアメリカが中国を抑制し、同盟国を守る余力があるのかという懸念が高まっている。 ニューヨークタイムズ(NYT)は15日(現地時間)、「イラン戦争によってアメリカの軍事力が消耗し、ドナルド・トランプ政権が中国との関係改善に乗り出す中、アジア諸国の間でアメリカの防衛意志を疑う雰囲気が広がっている」と分析した。 最近の南シナ海での中国とフィリピンの衝突がその一例である。先月20
2026-08-16 09:40:00