4%の収益を掲げるも…安心賃貸信託、家主はなぜ躊躇するのか
賃貸保証金の安全性を高め、月額賃料を賃貸に転換するために導入される『賃貸安心信託』は、賃借人保護という趣旨にもかかわらず、賃貸人の参加をどれだけ引き出せるかが注目される。年4%の収益率が提示されているが、賃貸転換率が高い非アパートでは、既存の月額賃料より魅力が大きくないとの指摘がある。既存の賃貸住宅は保証金返還過程で資金の空白が生じる可能性もある。 24日、来月末に初の募集公告を行う賃貸安心信託事業は、賃貸人・賃借人と住宅都市保証公社(HUG)が三者契約を結び、賃借人が賃貸保証金をHUGに預ける方式
2026-08-24 15:40:00