輸出好調も半導体依存・保護貿易・高油価の『3大リスク』が存在
先月の輸出額は過去最高を記録したが、輸出構造を見直すと、リスクが残っているとの評価が出ている。半導体への依存が深まる中、世界各国の保護貿易の動きが強まっているためである。また、アメリカとイランの停戦交渉が行き詰まり、高油価リスクが解消されていない点も懸念材料である。産業通商部が1日に発表した『2026年6月輸出入動向』によると、先月の輸出額は1022億5000万ドルで、前年同月比70.9%増加した。13ヶ月連続で増加を記録しており、月間輸出額が1000億ドルを超えたのは初めてである。問題は、半導体が輸出に占める割合が大
2026-07-01 17:52:00