化学物質取扱事業所は減少も、物質種類は18%増加…有害物質取扱も拡大
国内の化学物質取扱事業所は減少したが、産業現場で扱う化学物質の種類は2年で18%増加した。化学物質の取扱が一部の事業所に集中する一方で、取扱物質は多様化しており、事業所ごとの安全管理の負担が増加する見込みである。気候エネルギー環境部は「第6回化学物質統計調査」の結果、2024年には全国で35,969の事業所が合計38,855種類の化学物質を取扱ったと30日に発表した。2022年の第5回調査と比較すると、取扱事業所は7.4%(2,860事業所)減少したが、取扱化学物質は18.1%(5,945種類)増加した。事業所1つあたりの取扱化学物質が全体的
2026-07-30 12:08:00