「企業銀行が選んだ映画、ヒット中」...「極限職業」・「サバハ」・「証人」トリプルヒット

[写真= CJエンターテイメントを提供]


IBK企業銀行が投資した映画が今年上半期大ヒットを続けている。

25日金融圏によると、企業銀行が投資した映画「サバハ」と「極限職業」、「証人」が1〜3位の人気ランキングに上がっている。

前日の基準の人気ランキング1位はサバハで、31万3340人を動員した。極限職業が18万5585人の動員観客数を記録して2位に上がった。

企業銀行はサバハに直接投資3億ウォン、間接投資約1億ウォンなど計4億ウォンを投資した。

ミステリースリラー映画であるサバハは新興宗教集団を追っていたバク牧師(イ・ジョンジェ)が疑問の人物や事件などのストーリ。観客は映画を見た後、さまざまな解釈を出している。 「もう一度みる」という観客も増え、マニア層を形成している。

極限職業も、企業銀行が「選択」した映画だ。先月23日に公開された極限職業は、現在までに合計1541万732​​4人の累積観客を動員した。上映して1か月が経ったが、まだ2位の座を守っている。

企業銀行は極限職業に直接投資7億ウォン、間接投資9000万ウォン、計7億9000万ウォンを投資した。極限職業の成功で企業銀行は120億ウォンを超える投資収益を得ることが期待される。

極限職業は、様々なヒット記録を立て「アバター」(1362万人)、「国際市場」(1426万人)、「神と一緒 - 罪と罰」(1441万人)の成績を上回った。現在「鳴梁」(1761万人)に続き、歴代人気ランキング順位2位に上がっている。

映画「証人」は、静かに底力を発揮している。総累積観客数は156万212人で、150万を突破した。

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