2026. 06. 09 (火)

為替レート、政府の口先介入と株価回復により下落傾向…1ドル=1522.30ウォン

서울 중구 을지로 하나은행 본점 위변조대응센터에서 직원이 달러화를 정리하고 있는 모습 사진연합뉴스
[写真=聯合ニュース]

ウォン・ドル為替レートは、外貨当局の積極的な介入により下落傾向を示している。

9日午前9時47分現在、ソウルの外為市場で米ドルに対するウォンの為替レートは1522.3ウォンで取引されている。為替は前日比5.6ウォン下落した1,529.4ウォンで取引を開始した。

外貨当局の為替管理強化の意思により、下落傾向が見られると解釈できる。韓国政府は7日にF4緊急市場状況点検会議を開催し、投機的取引に対して厳正に対処すると表明した。

続いて前日、為替レートがドル1550ウォン台に上昇した際、財政経済部と韓国銀行はファンダメンタルズに対する過度な変動性と一方向の偏りを決して容認せず、強力に対応するという口先介入を発表した。

外国為替市場の大口投資家である国民年金が為替ヘッジを再開したことも、為替レート下落の要因となった。国民年金が年初以降中断していた先物為替の売却を再開したというニュースを受け、夜間取引で為替は下落幅を拡大した。

昨夜のニューヨーク株式市場は、テクノロジー株と半導体株を中心に反発した。 ウジョーンズ30産業平均指数は前日比80.77ポイント(0.16%)下落し、5万786.01で取引を終えた。

スタンダード・アンド・プアーズ(S&P)500指数は前取引日比で21.99ポイント(0.30%)上昇し7,405.73、ナスダック総合指数は220.23ポイント(0.86%)上昇し20,592.66でそれぞれ取引を終えた。

中東の緊張緩和に伴い、国際原油価格は上昇幅を縮小して取引を終えた。8月の引き渡し分のブレント原油先物の終値は前日比1.25%上昇し、1バレルあたり94.25ドル、7月納入分米国西テキサス中間原油(WTI)は0.84%上昇し、91.30ドルで取引を終えた。

またイスラエルとイランが追加攻撃を中止することになったというニュースにより、リスク資産への好みがやや回復した。



 
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