大韓航空は今年の下半期に新入社員600人を採用すると29日、明らかにした。
具体的な採用規模は△一般職(一般管理・運航管理) △技術職 △電算職 △専門人材(業務改善・研究開発)計200人と△客室・運航乗務員250人 △整備・現場人員150人などだ。
大韓航空は現在、空港サービス、整備、航空宇宙など現場部門の人材の採用を進めている。 すでに先発した新入・経歴の客室乗務員など今年上半期の採用人員600人を含めれば、今年の採用規模は計1200人余りに達する見通しだ。
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