KEBハナ銀行、フィンテックスタート業対象専門セミナー開催


KEBハナ銀行は23日、1Q Lab 5期スタート業を対象に外部専門家招請講演セミナーである「1Q Labユニ-コーン」を開催したと24日明らかにした。

今回のセミナーは、KEBハナ銀行が2015年6月銀行券最初に設立したフィンテックスタート業メントリンセントイン「1Q Lab」のネットワーキングプログラムの一環として進行された。1Q Lab 5期11社のパートナー社の成長のために事業需要に合う外部専門家をコメントロール連結するために用意された席だ。

今月17日、KEA特許支援センターの「海外進出スタート業が知るべき特許知識」を主題にした講演を始め、23日にはセキュリティーセミナーが開催され、今月中に法律セミナーが追加で開かれる予定である。

特に、今回の金融セキュリティー院のセキュリティーセミナーでは「フィンテック企業が考慮しなければならない主なセキュリティー威嚇」を主題に、フィンテックサービスの安定的成功のためのセキュリティー必須点検事項と解決方案を模索した。企業別オーダーメード型メントリンセッションでは、事業懸案に対する一対一オーダーメード型相談も行われた。

ハン・ジュンソンKEBハナ銀行未来金融グループ副銀行長は“セミナーを通じて、外部専門家とスタート業を連結することによって、海外進出やセキュリティー点検などスタート業が当面の問題を解決することができるように支援し、産学協力ネットワークシナジー機会を用意するなど、互いにウィン・ウィンできるビジネスモデルを構築することができるように助けている”と話した。

(亜洲経済オンライン)


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