歌手パク・ヒョシン(35)が「夢」をテーマにした音楽と美術、写真を結合した展示会を開催する。
所属事務所GLOVEエンターテインメントはパク・ヒョシンが今月29日から12月25日まで、ソウルロッテデパート蚕室(チャムシル)店AVENUEL(アヴェニュエル)アートホールで夢をテーマにしたコンテンポラリーアート展示会「Rever」を開くと10日明らかにした。
パク・ヒョシンもアート作業に参加した今回の展示では、彼の7thアルバムのテーマである「夢」のメッセージを写真と音楽、多様なグラフィックと設置美術を通じて会うことができる。
展示会はこれまでパク・ヒョシンのシングル「野生の花」から7枚目の「I am A Dreamer」のアルバムアートやMV「Beautiful Tomorrow」のカリグラフィーなどを担当してきたデザイン会社Milla Ariwanと協業で行われる。
GLOVEエンターテインメントの関係者は"多様な写真、メディアアート、設置美術などを通じてパク・ヒョシンの音楽世界を特別なもう一つの芸術として会うことができる"と紹介した。
パク・ヒョシンの特別な展示会「Rever」のチケットは15日午後8時、メロンチケット(Melon Ticket)で購入できる。
<亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>