SBIインベストメント仮想貨幣受恵に注目


SBIインベストメントが、仮想貨幣関連株に分類されて2日連続で強勢を継続した。

22日、SBIインベストメントは前取引日対比13.01%(109ウォン)上がった947ウォンで取り引きを終えた。個人が126万6000株を純買収し、外国人と機関はそれぞれ97万3000株、18万4000株を純売渡した。

この日、SBIインベストメントは前日上限値の弾力を受け継いで上昇出発した。取引中には、1010ウォンまで上昇し、新高値を更新した。

株価強勢は、中国の仮想貨幣市場規制で中国内のビットコイン大規模取り引き物量が日本に移動したという便りが好材料になった。特に、日本のミズホファイナンシャルグループが日本円と等価交換が可能な仮想貨幣を製作するという便りも株価上昇を牽引した。

ミズホグループが製作を推進しているの仮想貨幣は「Jコイン」で、日本円貨に固定される形態で2020にする展望である。

SBIインベストメントの持分43.61%を保有中のSBIホールディングスは、昨年11月からSBIバーチャル・カレンシーズを設立して日本で仮想貨幣事業を進行中である。

(亜洲経済オンライン)

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