​斗山建設、2Qの営業利益195億ウォン…前年同期比88%↑


斗山建設は今年2四半期の実績を公示し、営業利益194億ウォン、売上3995億ウォンで、前年同期比それぞれ88%、28%増加したと1日、明らかにした。

さらに新規受注は1兆2100億ウォンで、前年同期比21%増加した。

借入金の減少振りもはっきりした姿だ。 2014年末、1兆5655億ウォンだった逐次入金は昨年の上半期8278億ウォンに減少した。

斗山建設の関係者は"昨年まで増加した受注に基づき、2四半期の売上や営業利益が大きく増加した"、"営業利益の増加と利子費用の減少で、2四半期ICR 0.9倍を達成した"と説明した。

彼は"受注、売上、営業利益など実績が均等に成長しており、持続的な借入金削減努力の結実が今年から本格的に反映され、利子費用が大幅に減少するものとみられる"と話した。
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