[写真=韓国コンテンツ振興院] 韓国コンテンツ振興院は15日、ソウル中区CKL企業支援センターで日本CiP(Contents innovation Program)協議会と両国間の文化コンテンツのスタートアップ(新生企業)交流を拡大するための業務協約(MOU)を結んだと発表した。 協約には両機関が文化コンテンツ分野、スタートアップの交流拡大のためのプログラムを共有して、協力プログラムの企画・開発・運営を共同推進する方策が盛り込まれた。 <亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。> 注目記事 · LG電子、国立リハビリ院と提携して家電の接近性を高める · SKエコプラント、450億ウォン規模のブラインドファンド造成…燃料電池事業の加速化 · 文化財庁「韓国伝統化粧品の世界化に向け、コスマックスと提携」