6人組ガールズグループT-ARAが11月韓国のカムバックする予定だ。
14日午後、所属事務所MKBエンターテインメントは“T- ARAが来月を目標に韓国でのカムバックを準備している”と、“現在、「イダンヨプチャギ(二段横蹴り / パク・ジャングン&Chancellor)」の曲で新曲を作業中だ”と明らかにした。昨年8月にリリースした11thミニアルバム「So Good」以来1年3カ月ぶりのカムバックだ。
2009年7月にデビューしこれまで多様なジャンルとダンスで日本や中国でも人気を集めてきたT- ARAが今度はどんなコンセプトでファンを驚かせるか期待が高まっている。
一方、T-ARAのメンバー(ボラム、ジヨン、ヒョミン、ウンジョン、キュウリ、ソヨン)は現在、中国と韓国を行き来しながら新しいアルバムの準備をしている。
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