錦湖タイヤ、日本グッドデザイン賞の本賞受賞

[錦湖タイヤ、日本グッドデザイン賞の本賞受賞]



錦湖タイヤが日本「グッドデザインアワード(Good Design Award 2016 G-Mark)」で2つの製品が本賞を受賞したと29日、明らかにした。

これで錦湖タイヤは今年の世界4大デザイン賞であるドイツ・iF、ドイツ・レッドドット、米国・IDEA、日本・グッドデザインを席巻し、世界的なデザイン力量を証明した。

日本「グッドデザインアワード」は日本産業デザイン振興会(JIDPO)が主催する日本最高権威の国際デザイン公募展で、今年で59周年を迎え、伝統と公信力を誇る。

この賞は製品のデザイン、使用性、革新性などを総合評価しており、受賞作には「G-Mark」が付与される。 審査領域は製品、空間、メディア、システム、ソリューションの5つのカテゴリだ。 錦湖タイヤの製品は輸送設備や産業施設の分野で本賞を受賞した。 受賞の栄誉を勝ち得た錦湖タイヤの製品はエコタイヤの「eco Sense SE11」及び「SOLUS HA31」だ。
 
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