SBS「燃える青春」、チワワカップル「キム・グクジン&カン・スジ」の交際効果で視聴率連続1位

[写真=SBS「燃える青春」キャプチャー]



SBSバラエティー番組「燃える青春」が先週に続き視聴率1位を記録した。

31日、視聴率調査会社ニールセンコリアによると、30日放送された「燃える青春」は全国基準7.5%の視聴率を記録し、先週に続き2週連続火曜日深夜番組の視聴率1位を記録した。この日「燃える青春」では実際に恋人になったキム・グクジンとカン・スジカップルの話が描かれた。二人の交際が知られてから初めての放送だった先週(23日)よりは1.3%%下落した数値だ。

「チワワカップル」と呼ばれているキム・グクジンとカン・スジは「燃える青春」を通じて知り合い、昨年から共演してきた。二人の交際事実は8月4日初めて報道されたが、「燃える青春」はリオ五輪の中継で先週(23日)3週間ぶりに放送され8.8%の視聴率を記録した。

キム・グクジンは2001年女優イ・ユンソンと結婚したが1年半ぶりの2003年に離婚し、カン・スジは2001年歯科医者とアメリカで結婚したが2006年離婚して娘と一緒に暮らしている。カン・スジは娘にキム・グクジンとの交際事実を認め、娘も二人の交際に賛成しているという。

一方、30日放送された同時間帯のKBS1「ニュースライン」は5.2%、MBC「PD手帳」は3.4%、KBS2「僕らの町の芸体能」は2.9%を記録した。

 
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