パク・ユチョンの反撃開始・・・弁護人側、警察署に誣告・恐喝罪告訴状を提出

  • 性的暴行の疑いで4人の女性に告訴されたパク・ユチョン、20日も正常出勤

[写真=亜洲経済(パク・ユチョンの性的暴行の弁護を担当した法務法人セジョン側の社員が江南警察署に告訴状を提出するため、20日午後1時頃出頭している。)]


歌手兼俳優であるパク・ユチョンの所属事務所であるCjeSエンターテインメント側が弁護を担当している法務法人セジョンを通じて彼をを告訴した女性たちに対し、20日午後1時頃、ソウル江南警察署に誣告罪と恐喝罪で告訴状を提出した。
 
    写真=帽子とマスクをかぶってマネージャーなどに囲まれて出勤しているパク・ユチョン

パク・ユチョンは20日午前7時52分、正常出勤時間である9時より1時間余り早く益勤務地である江南区庁に出勤した。性的暴行の疑いで4人の女性に告訴されてから初めての出勤だ。

パク・ユチョンは性的暴行の疑いで女性A氏から告訴された10日以降、16日、17日など一週間で4回もぞれぞれ違う女性たちに性的暴行の疑いで告訴された。
4番目に告訴した女性D氏は、昨年2月21日、ソウル江南所在のカラオケのトイレで被害を受けたと主張している。

告訴した人たちに対し、誣告、恐喝の容疑で告訴する立場と関連した取材陣の質問を受けた出勤中のパク・ユチョンは沈黙で答えた。

一方、ソウル江南警察署は女性青少年と12名の警察官をパク・ユチョンの専担チームで構成し、捜査を行っている。

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