コンビニエンスストア業者ミニストップが深夜営業にともなう収益配分差別をなくすことにした。 22日ミニストップは、21日に開かれた本社と経営主集いでこのように合意したと明らかにした。引き続き合意内容を反映して新加盟形態を修正した。 これで店主は明け方時間など売り上げが少ない時間に商売をしなくても24時間営業をする店主のような85%の収益配分率を保証されることになる。 (亜洲経済オンライン) <亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>