コーロン·グループは18日、慶州マウナオーシャンリゾート講堂崩壊事故の被害者補償と関連して「保険金の他に別途の補償協議があるだろう」と述べた。 コーロングループの系列会社であるマウナオーシャン開発は、マウナオーシャンリゾートの三星火災をはじめとする6つの国内保険会社と750億ウォン規模の財産総合保険契約を結んだことが分かった。 (亜洲経済オンライン) <亜洲日報の記事等を無断で複製、公衆送信 、翻案、配布することは禁じられています。>